top of page
utagawakousekaide

言霊の力

20代の頃いつも小林正観さんの本とタップシューズがバッグに入ってました。


正観さんの本の中で


ありがとうを何千回何万回というと体にあった癌が消えてしまった、という人がいるらしいというのが書かれてました。


どうも、言葉には現実を変えてしまうほどの力があるようです。


かくいう私自身もつきまくってる人生を歩んできました。


尋常じゃないくらい運がいいです。


ここで大事なのは運がいいと思おうよという話ではないんです。


思考を変えるほど言葉を言うと言葉はエネルギー体ですから、現実に如実に作用してきます。


そして大量の言葉を言うと思考が変わってきます。


「人生は思ったとおりにいかない」が口癖の人がいたのですが、


その人は思った通りになってるんですよね。


人生は思った通りにいかないと思ってるんですから。笑


言葉には強力な刷り込み作用があります。


俳優の榎木孝明さんは小さい時からお母さんに


「お前は無限の可能性があるからね」


とことあるごとに耳にタコができるレベルでゆわれていたのだそうです。


その言葉は花開きます。


もうかれこれ10年前でしょうか


榎木さん30日間水と飴玉1個で過ごす不食をやり遂げます。


やり遂げた後、榎木さんは


本当に人間は無限の可能性があるんだと実感しました、と仰っていました。


言葉は現実を変える魔法のようなもの。


僕も言葉で現実を変えようと思います。


私は髪の毛がふさふさです。


私は髪の毛がふさふさです。


私は髪の毛がふさふさです。。。笑






閲覧数:9回0件のコメント

最新記事

すべて表示

本物の先生

今回も御多分に洩れず息子への遺書という形で自分の過去の経験を書かせていただいております。🙇‍♀️ 小学生の頃担任の福中義幸先生という方に助けられた話です。 もうかれこれ30年以上前の話しなのですが、未だに忘れられない出来事です。...

人によりけり

こないだ面白い記事を見つけました。 絶対に体を洗わなかった男性の話です。 アモウハジさんという外国の方で、 水と石鹸は病気の元という考え方で、 体を一切洗わない生活をされてました。 新鮮な食べ物を嫌っていて 動物の腐った肉を食べていたそうです。...

遺書的な

最近インスタを遺書がわりに、将来息子が読んでくれたらなという思いで過去の事を書かせていただいております。 というのも僕は4歳の時に血小板減少性紫斑病という難病にかかり死にかけたり、17歳の時に交通事故をして三途の川を渡りかけるなど、九死に一生を2度も経験してるので、いつ死ん...

Comments


bottom of page