とあるキャッチコピーに目がいきました。
「遊ぶことは生きること。」
大人になるとやるべきことやらなきゃいけいけないことに追われ
いつのまにか遊ぶことに罪悪感をいだいてしまっていたなんて方も多いのでは。。
いいこというなぁと思わずこのキャッチコピーの前でぼんやり立っておりました。
子供の頃のようにただただ無目的に今を楽しんでる大人がどれぐらいいるでしょうか？
大人になるとこれをしたらどうなるの？と結果ばかりに目がいきがちですよね。
ただしたいからこれをする。ただ楽しいから。
こないだ会社経営をしている友達と話していたときにその友達が面白いことを話してくれました。
「仕事でどんな結果を残そうが死んだらおんなじじゃね？」ってたまに思うんだよね。
仕事ももちろん大事です。もちろん大事ですが、ぼやぼやしてると遊ぶことなくいつのまにか寿命にお呼ばれなんてこともあるかもなぁなんて、、
タップダンスがあるじゃないですか！って？
いや、う〜んタップダンスは仕事なんだけどなぁ。。。笑
え？遊んでる様にしか見えないですって？笑
た、たしかに、むふ〜ん。。。('◉⌓◉’)
今回も御多分に洩れず息子への遺書という形で自分の過去の経験を書かせていただいております。🙇♀️ 小学生の頃担任の福中義幸先生という方に助けられた話です。 もうかれこれ30年以上前の話しなのですが、未だに忘れられない出来事です。 以前も書きましたが僕の幼少時代は家庭環境がマックスで最悪で うちの親父はとんでもなく酒ぐせがひどく、愛人とケンカした日には僕とおかんに当たるというとんでも父親でしたので
こないだ面白い記事を見つけました。 絶対に体を洗わなかった男性の話です。 アモウハジさんという外国の方で、 水と石鹸は病気の元という考え方で、 体を一切洗わない生活をされてました。 新鮮な食べ物を嫌っていて 動物の腐った肉を食べていたそうです。 水は一日5リットル飲んだそうですが、 それも錆びた鉄製の缶に溜まった雨水でした。 そしてタバコが大好きでタバコが尽きると錆びた金属製のパイプの上に乾燥した
最近インスタを遺書がわりに、将来息子が読んでくれたらなという思いで過去の事を書かせていただいております。 というのも僕は4歳の時に血小板減少性紫斑病という難病にかかり死にかけたり、17歳の時に交通事故をして三途の川を渡りかけるなど、九死に一生を2度も経験してるので、いつ死んでもおかしくないなという意識がどうしてもあるからなんです。 そのほかにもジャングルジムから落ちて鼻の骨を折ったり、マウンテンバ